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zoom RSS ゲームに勝つか負けるか

<<   作成日時 : 2006/05/25 01:04   >>

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ゲームの中にはもちろん勝負があります。では、ゲームとの勝負ってのはどうでしょうか。

ゲームの中での勝負には、それこそトータルで相当勝ってきました。しかし、僕は対戦も練習もただの現実逃避に過ぎなかったと思ってます。趣味としても無駄そのもので、他のことをやればよかったと思ってます。理由は、何のアイディアも得られないし、生産性もないからです。他人との話題にさえなりません(ライトユーザーさえ少ない)。やったからこそこういうことが分かったわけですが、これが分かっただけです(頭のいい人はそんなこと分かってるから最初からやらない)。本当のところは、ゲームに飲まれて負けてしまったわけです。

ただ、そんな格闘ゲームにも有効な楽しみ方はあると思います。例えば、ゲームのプログラムを解析して設計思想に迫るのは素晴らしいことでしょう。人間がどんな能力を使って格闘ゲームをプレイしているのか研究をしたりするのもいいですね(卒論くらいにはなるはず)。ゲームはゲームだから、ゲーム理論のモデルケースにしても良いはずです(頭の体操にはなるのかな?)。外から見ると案外面白いものです。これは、ゲームと上手く付き合い、言ってみれば勝ったことになると思います。

ゲームの世界に入りきって勝負の価値観だけでに浸るのもそれはそれで少しは楽しいのかもしれません。でも、繰り返しになりますけど、それはやっぱりゲームに負けてますよ。って、ゲームに勝つとか負けるってのも既におかしな発想ですが、勝負の世界の一種で勝利を突き詰めて行ったら実は負けてたってのも皮肉なことです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
勝負の世界を突き詰めたら、実は負けていた(その世界では勝っていても、人生は失敗)。格ゲーに限らず、色々な趣味、仕事で起こりえることです。
というか、格ゲーは勝負の世界なんて言葉を使う厳しい世界ではないと思います。勝負の世界は、負けた相手と、もう一度闘いの場を作るというのは、それ自体が大変です。格ゲーはワンコインで済みますよね。
ゲームに飲まれたら負け、というのは分かります。酒は飲んでも飲まれるな。学生時代、休みが月2回という運動部に小中高といました。中学三年間は貴重な休みの日に、部員と格ゲー三昧だったです。
taichi
2006/05/25 08:46
>taichiさん
全くその通りですね。ですが、やりこんで大会などにも積極的に出始めると、自分が勝負師にでもなったかのように勘違いすることが往々にしてあります。

ところで、勝ち負けが付くだけで勝負でも何でもないぞってことを次に書こうと思っていました。すぐに負けを取り返しにいけて、負けても何も失わないものなんかお遊戯もいいとこだと思います(パチンコやスロットのように金と時間は失いますけどね)。
エキタイ
2006/05/25 15:59

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