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zoom RSS 修士論文の意義

<<   作成日時 : 2006/07/22 07:59   >>

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どんな風に捉えて、どんな風に進めているか書いておこうと思います。

卒論と違って、修士論文に対して僕は若干の思い入れを抱いています。もっとも、僕の修士論文は卒論のバージョンアップであって、その卒論も学部3年の時にやったことがほとんどだから大した進歩はしていないんですけど(研究活動だけはそれなりにやった学部3年の僕を誉めてやりたいです)、一応の集大成と言えるものである以上、何も抱かないということはありえません。

具体的には、特定の学問分野に厳密に留まることは良しとせずに、メインの領域から逸脱しすぎない範囲で興味関心を広げ、それなりに大きな未完成品を作り上げることを目的としています。作家の問題意識は処女作に全て詰まってるなんて聞くことがありますが、一応、僕の問題意識を出来る限り詰めることを心がけています。建築を全く知らない僕が強引に建築に喩えると、普通に論文を書くのが一つの塔を作ることだとしたら、今回の修士論文は敷地だけは城並みにあつらえ、土台も色々と作りつつ、そこに一つの塔だけは完成させるといった感じです。卒論時点ではただ埋めることしか考えてませんでしたので(でも、一応、進学は視野に入れてました)、今回はこの目的だけで十分に思い入れたりえます。

なぜこういうことを試みるかというと、それは、今後の自己紹介の一つとして使いうるものだからです。大体、「アンタは何を研究したの?」って聞かれるのがオチですから、「ハイ。こんなことです」と物の形で提示して、パラパラと見てもらって自分を知ってもらえればスマートだと思っています。それに、「大体こんなことに関心があります」と、「自分の興味関心は主に○○で、この○○の分野はこういう経緯で存在していて、△と□という教授が特に指導的役割を果たしていて、特に自分は〜というテーマを☆という教授のもとで云々」とでは大分差があります。僕ならば後者の方を信頼したいし、話も聞いてみたいという気になりますので、それじゃ自分がそう思うならちゃんとするかってなところです。

で、こういう変なことを考えると、やけに書き出しに凝ってしまったりして、エネルギーばかり使って先に進まないなんてことが起きます。このブログには長いときで1日に20000字以上も書いてる癖して、1日掛けても3000字にも満たなかったりします(書けないよりむしろ、30000字を3000字に削りながら進めてる感じかも)。この調子で100ページ弱もやるんだから気の遠い話です。ま、7月22日に晴れて正式なものを執筆し始めましたよってだけです。これで、完成時点の記録も残せば、これから修士論文を書く人にとって、どのくらいの期間が必要なのかの目安にもなって有益です。

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