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zoom RSS 取り残されるか否か

<<   作成日時 : 2006/09/17 00:46   >>

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この蜂の画像を使いたいがために書きます。大体、どれもこれもこういう動機しかない文章ばかりなので問題ないでしょう。

こんな記事がありました。

それは何の役に立つんですか?
http://www.nikkei.co.jp/kansai/elderly/35511.html

正直、何が言いたいのか分かりません。これって、「先生、勉強することが何の役に立つんですか?」という根本的な問いに対して、この人は何ら回答を用意できていないということですよね。「その問いそのものの無意味さをいつか君に気づかせてくれる役に立つだろう」なんて答えられたら子供だろうと大人だろうと納得できるわけがありません。それに、どんな学問研究においても、「それが一体何の役に立つのですか?」に答えられないようなことなんか、まるで意味がありません。せめて、「何の役にも立ちません」とバッサリ言い切る方がずっとマシです。

子供の問いはいつでも本質的です。その問いを自分自身に投げかけずにやってたら、何事も物になりません。「楽しいから」としか答えないようなのは笑止千万です。その楽しさとはどんな楽しさなのか、どうしてそれが楽しいのか、その楽しさがどれだけの人に共有されうるか、そこからどれだけ有益なものを導けるか(金銭のみでなく)、などにもクリアーに答えられないようでは、それは紛い物の楽しさでしかないと思います。答えられなくても、それを探求する意思がなかったら「やおい(ヤマ無し、オチ無し、イミ無し)」です。教師連中は、それが日常の具体的な場面において役に立つ事例を、自分の体験になぞらえて語ってやってこそです(僕ならば、伝家の宝刀『マルドロールの歌』で全て説明します)。この教授の方のごとく、悪びれもせずに逃げるのを良しとしていたら遅滞するのみです。

で、こういうことの裏に何があるかというと、その一因には、恐らく、通称「日本愚民化政策」があるのではないかと思います。“WGIP(War Guilt Information Program)”で検索すると少し分かるはずです。先日紹介した『秘話 陸軍登戸研究所の青春』でも触れられています。こういうものの存在を胡散臭いと僕は思っていたんですけど、どうもかなり上手く機能し、目的が達成されているように感じられます。戦前戦中を全て否定し、エリート教育を廃止し、3s(“screen”、“sports”、“sex”)へと若者の興味を集めてレベルを落とし、それに愛想を尽かした人達はアメリカに招きいれてアメリカのために貢献させるという大まかな目的は、かなり達成されているのではないでしょうか。実際、優秀な学生は官僚よりむしろ外資系企業に勤めたり、留学したまま居ついてしまう傾向がどんどん強くなっています(あくまで体感)。近頃は戦前戦中世代が死ぬ前に警告を発するようになってきているものの、ちょっとばかし深刻に思えます。だからって何もできない上に、それを改善して自分を含めた多くの人が幸せになるとも限りませんが、遅れているんだという意識だけは持つべきでしょう。

そして写真です。
画像

こういう状態であることに気付いた時点では遅すぎます。雪遊びをしすぎて凍傷に罹るようなことが起きないよう、常に保険をかけるのが大事です(このセンチメンタルな蜂は、この後、僕が美味しく頂きました)。

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