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<<   作成日時 : 2007/01/30 01:14   >>

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先日、ヤフオクで卒論を検索したら色々でてきて驚きました。しかし、それに留まらず、今は自分の出したエントリーシートを売る人もいるようです。良いか悪いかは別にして、その活用法を考えてみます。

売られてるエントリーシートは、ある年度でとりあえずパスしたことだけは明らかです。毎年同じ事を聞かれる企業ならば、そのエントリーシートを購入して提出するだけで、場合によっては一次面接への切符を手にすることさえできることになります。内定まで行くのはまず無理にしても、労せずに一次面接まで行けるというのはかなり大きなことです(ただし、学歴フィルターには注意)。

せっかくなので具体的に書きます。大手商社の三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事を想定してください。これらの企業はほぼ同時期に選考が行われます。このうち、伊藤忠商事に最も行きたいとします。そして、商事物産にはやや尻込みしてしまうとか、他にも受けたい業界があって商社にばかり力を入れられていられないという付加条件も考慮します。そういうときに「保証済みエントリーシート」は少し役に立つ可能性があります。これを出して、次の筆記を首尾よく突破すれば、堂々と嘘をつかずに「三菱商事を今選考中です」と言えるからです(お祈りメールが着ていても開かなければOK)。これは一つの品質保証として確実に機能します。特に、ダメな学生をふるい落とす系統の面接では、この一言だけで勝負が決したりもします。「マッキンゼーから内定を頂いてますが、御社こそが第一志望です」と嘘を言い続けてとある企業の内定まで辿り着く人もいるくらいですから、企業のブランドというのは本当に大きな力です。

ちなみに、商社の場合、エントリーシートは紋切り型の質問で、どんな内容であっても、書いてさえいれば普通は筆記に進めます。筆記はSPIに加えて独自の英語問題が出されるので、あまりこの手法は有効ではありません。真に受けないでください。

まとめますと、「志望度合いに関わらず、受けておくことで自分の品質を立証できる企業を有効活用するのが良い。そのために使える手段は何でも使おう」ということです。普通に考えて、ちょっとの面接では学歴、容姿、マナーくらいしか分かりません。むしろ、それ以外ではどうやって判断するべきなのか分からないのが実情だといいます(これは採用を担当したことのある父親の弁)。そんな状況だからこそ、「難しい筆記試験を課す新聞社の筆記試験を突破して選考中である」とか、「同業他社でも選考に残っている」といった情報が威力を持つのです。こういうことは最大限に活用するのが吉です。

僕の場合、こんなことは全く考えてもいなくて、後から知ったことなのですが、振り返ってみると、知らないうちにこういったことの恩恵に預かっていたというものがちらほらとあります。そんなわけで、色々と蔓延している就活テクニックの中で、ローリスクかつハイリターンな部類に入るのは間違いないと思います。

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