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zoom RSS 普遍的な悪戯

<<   作成日時 : 2006/11/03 05:38   >>

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『サテュリコン』を読み終えました。せっかくなので、かの「トリマルキオの饗宴」以外のところから、名場面を一つ紹介します。

「アスキュルトスが、たび重なる虐待にうちのめされ、眠りにおちいったとき、彼からひどく侮辱され、はねつけられていたあの下女が、彼の顔全体に多量の煤をぬりたくり、当人がまったく気づかないのをいいことに、脇腹や両肩に男根の絵をかいた」(P.38より)

こういう悪戯を試みたことがある人は多いのではないかと思います。この場合、下女が首謀者になっている点が特殊ですが、林間学校や修学旅行ともなれば、誰かの身体に落書きでもしてやろうという気になったものです。その対象が真面目であればあるほど、余計に卑猥なものを残してやりたくなるのが人情です。もっとも、下手にやるとイジメになってしまうだけに、相手を選ぶ必要があります。遊びのつもりでもショックを受けることもありますから、変なリスクは負わずに、教師連中などに仕掛けてやる方が良いのかもしれませんね。

教師といえば履修漏れが話題になっています。僕が通っていた高校では履修漏れが無いそうですけど、本当なのかは分かりません。記憶によれば、高校1年の頃にかなり色々な教科を雑多にやっていますので、大丈夫な気もします。ただ、地歴は地理しかやっていませんでした(中学の頃にやったのは確か認められないはず)。もうとっくの昔に卒業してしまってるので他人事ですが、僕は、通っていた中学高校の教師に対してあまり良い感情を持ってませんので、「履修漏れで痛い目見やがれ」くらいに思ってます。不謹慎ながら、何人かの憎たらしい教師が頭を下げて詫びる姿を想像して、一人でほくそ笑んでしまいました。

ところで、この『サテュリコン』は世界史のレポート課題にうってつけです。どこかの高校で取り扱わないもんでしょうか。内容を要約し、感想を書き、自分なりの饗宴を企画するところまで考えたら、下手に参考書なんかを読むよりも、よほど優れた教養になるはずです。

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