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zoom RSS 邪気眼

<<   作成日時 : 2006/12/03 06:33   >>

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このところ、「邪気眼」という言葉が流行っています(類義語に「エターナルフォースブリザード」など)。まずは元のコピペを読んでみてください。

3 番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2006/04/03(月) 20:12:15.85 ID:Qq5odZpq0
中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった


このコピペから離れて、現在では、どちらかというと身悶えするような恥ずかしさを表す際に使っているような気がします。「中二病」とも凄く近いですね。で、こういう笑いを探したりするんですが、テレビなどではあまり見つけられずにいました。そしたら、みうらじゅん目当てで見た『金曜かきこみTV』が凄くこの感じをまったりと放出してて良いんです(みうらじゅん担当コーナーのBGMが『君が望む永遠』の『嗚呼人生に喜劇あり』だったりするという心憎い演出も)。

恥ずかしいことを初めとした好ましくない思い出を笑いにするのは、なかなかできそうでできないことです。しかし、これができると大分気が楽になります。なんでも真に受けるのもそれはそれで素直で良いのかもしれませんが、ちょっと突き放してみる習慣を身に付けた方が、人生のリスクをかなり減らせるのではないかと思います。僕なんぞは、悩んでる人を前にしてさえも「アンタが自殺したりしたら、その瞬間は確かにショッキングで悲しいかも知れないけど、すぐに思い直して『近しい人が自殺するってのは、事によると貴重な経験をしたことになるんじゃ?』とポジティブに捉えるよ」と言ってしまうくらい冷めてますけど、このお陰で得をしたことは数多くあります。

しかし、ハンドルネームってのも大分恥ずかしいもんですよね。オン会だったらまだしも、オフ会で「こんにちは、ガーネットです!あの雪あずきさんの書き込み感動しましたよ」とか発話されたら、それこそ邪気眼です(これは『金曜かきこみTV』で使われていたものです)。普通の中学生がそんなこと話してたら不気味です。ただまぁ、こんな風に自分の恥ずかしい領域を恥ずかしい名前でもって一まとめにしてしまうことができれば、大分精神も落ち着くのではないかと思いますね。そんなわけで、ハンドルネームは飛びっきりおかしいものを付けておくことを僕は推奨します。

補足:
こんな風に、「この人、この番組にも出てるんだ」って知ったとき、録画システムのありがたみを感じます。今回も3週間分遡って見ることができました。なんでこの番組が撥ねられずに録画されていたのか分かりませんが、助かりました。


参考:
金曜かきこみTV
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%81%8B%E3%81%8D%E3%81%93%E3%81%BFTV

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コメント(3件)

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しかし凄いですね。邪気眼とかいって。手が込んでますよわざわざ包帯までして。そういうのは幼稚園くらいで卒業するモノだと思ってました。

私は電車内で幾度となく「邪気眼」状態に陥ってますよ。とびっきりおかしいHNです。「チムニー」とかいって発音と語感が好きで選んだんですが、そう呼ばれてるのを聞いた人は何事かと思いますよね。

こないだの「リー」のほうがマシです。
りゅう
2006/12/08 01:30
>李さん
この邪気眼が流行ったのは半年かもうちょっと前だったと記憶しています。探すと類似のネタが多く見つかります。誰しもこういった妄想的な要素を持っているのでしょう。

HNはおかしくてもいいんじゃないでしょうか。HNを使って会話しなければならない状態なんてせいぜい1週間のうち数時間だと思います。ときどきそういった非日常を会話にも混ぜ込むのは、言語使用としては比較的面白いですよ。
エキタイ
2006/12/08 10:03
 「厨二 格ゲー」で検索していたらここに行き着き、他の文章も含めて非常に面白かったので今更ですがコメントします。
 私が格ゲーにハマったのは、元々戦隊モノやスターウォーズ等の戦闘を伴う特撮や映画に影響されて「自分以外の何かに変身して戦う」という厨二的夢想を楽しむようになった背景があります。正直20代の今でも患ったまま。
 格ゲーは厨二的な変身願望満たしやすかったわけですね。(キャラ名)になって人と戦って勝つという要素に何とも言えないヒーロー的カタルシスを感じました。
 ハマり過ぎた時は、平日は仕事が早く終わったら週に2〜3日19〜22時くらいまで、週末は閉店まで6時間通しでやっていたこともあります。
なんて廃人なんだと思っていましたが、ここや他の格ゲーの方を見ていたら凄すぎて驚きました。ブログ主様の格ゲーの為に渡米とかアメリカ放浪は私では想像も付かない世界です。
 格ゲーについては、フィギュア集めや視聴など他の趣味等にも時間とお金を割きたかったこともあって、トップを目指そうとは思っていなかったですね。
それでも趣味の時間が10とすれば6程は対戦ゲーム(格ゲー・FPS)に捧げていますが(汗)。
 ゲーセンライフは、どちらかと言うとそこそこ勝てそうな相手やゲーセンを選んでヒーロー気分を味わうことが主でした。
ブログ当時と異なりオンラインの比率が大きくなってからは「いつでも対戦出来る」という思いから、1日1〜2時間のペースでまったり対戦しています。クラス分けもされているので、「強くならなくちゃ」という強迫観念も薄れます。今ゲーセンで廃生活している人で格ゲー自体は辞めたくない人にはオンラインへの移住を勧めたいですね。全国のヒーローになれなくても、初〜中級サーバーのヒーローになるだけでもそれなりに満足感はあるものです。おかげでゲーセンに行く回数は月3程になりました。
コジ
2013/03/09 00:35

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